毎回ライブをする度に急成長を果たしているオーガナイズバンド京浜工業地帯発リバプールサウンド【VIDEO】をホストに迎え、一目惚れしてしまったインストバンド【Lotos】サイケデリックな天性のセンスで独特の世界観を見せつける、こわいこもれび【西原在知】SALADABARのフロントマン(?)でもおなじみのヤベ氏の率いる(滅多に見れない)【pencil acrobat】FUJI ROCK FES 05のステージにも出演した実力派赤丸急上昇中ポケロック【pocketLife】!!
Fort Wayne ''What Did You Say?'' ''Give my Car Back''
さて、アルバムの最後を飾る2曲は先月素晴らしいアルバムをリリースしたばかりのFort Wayne。彼女の声がスピーカーから流れ始めると一瞬にして部屋の空気がFort Wayneの世界に変わるところが凄いなって思う。何だか僕にはmidoriyamaにとって多大な影響を与えているであろう、カウボーイジャンキーズの空気感に凄く近い印象があって、何度もドキッとさせられているんだ。彼女は素晴らしい声の持ち主だけれど、凄く素敵なギターをひく人だなとも思う。最後に美しいエンディング...。
そしてこのアルバムが終了した時、まどろむ人もいれば、ハッと現実に引き戻される人もいるんだろうね。
言葉足らずの僕が“The Mixing of Landscape”の直感的に感じた感想を一気に書いてみたけれど、そして何の参考にもならなかったかも知れないけれど、このコンピレーションアルバムは各バンドの楽曲それぞれとして楽しめるのと同時にアルバム全体としてもしっかりとした流れと世界観があってきっと色々な人に楽しんでもらえる作品に仕上がっていると思う。何て言うか、突然目の前に現れた突発的な景色というよりも、むしろ僕達の心の中に秘めていた様々な心象風景みたいなそんな景色が描かれているように僕には思うんだ。きっとね。peace!
のんきな患者 ''The Closer 5:00pm Comes, The More People Disappear'' ''Gray Wall''
彼等の楽曲ってシンプルに音そのものを風景の一部として奏でている様な気がして、ちょっと印象派の絵の様な雰囲気を感じたりする。目で受け止めた光の重なりをとっても上手に描き出している様な気がするんだ。それにそんな景色がダイレクトに伝わって来るのところが面白い。けして難解なものではなくポップソングとして受け手に伝えようとしているであろうと思われる姿勢にも共感。そしてこのアルバムもラストへ!
さて前回書いたとおり、本日発売した“The Mixing of Landscape”に収録されている各アーティストごとの曲の感想を僕なりに書いてみるよ。
John juhl's Cornfield ''Quoth'' ''Swirl''
僕がJohn juhl's Cornfieldの音源やライブに触れていつも思うことは、彼等は何時でも等身大の音を誠実に奏でるってこと。ポストロック(?)以降のロックシーンにありがちな“一見さんお断り”っぽい敷居の高さがなくて、むしろ今までに彼等が様々な音楽に影響を受けたであろう正にその時の衝撃を瑞々しく音に現しているように僕は思う。
''Quoth''から''Swirl''の流れっていうのは僕も共感出来るんだ。イカしたオープニングだよね。
by midoriyama | 20.10.05-01:31
さて明日19日は“The Mixing of Landscape”の発売日だね。上手く言えないんだけれど、このアルバムは凄く前向きな作品のような印象を僕は受けるんだ。幼稚な言い方で申し訳ない...。でもホントそう思う。前向きっていうのは目に見えぬ先の景色への不安とかそう言った感情を含めたうえでね、最終的にみんな前を向いている様な印象を作品を通して聴くと感じるんだ。それにレーベルオーナーがオーナーだけに美しくてイカレたアルバムになっているよ。
midoriyama in fall
昨日は観に来てくれた方ありがとう!
僕が言うのも説得力が無いかも知れないけれどいいイベントだったんじゃないかな。楽しかったよ。まずはAndersensとAnalogicに感謝。Adersensとmidoriyamaってほんと正反対のようなスタンスであるのに何故か僕は凄く惹かれるんだ。なんだろうね相変わらずのあの独特のエンターテイメント性っていうのはね。
さて来週は久しぶりのLoop-Lineでのソロライブ、楽しみにしていてよ。peace!
by midoriyama | 19.11.05-23:46
明日11月18日、midoriyama&中村修(Analogic)で経堂“appel”にて行われるAndersens presents ''movivom''に参加します。今回は実験的というよりはシンプルに楽しんでもらいたいなって思っているんだ。Andersensは何をやらかすんだろうね。お楽しみに。
お時間の合う方は是非。会場で待っています。peace!
by midoriyama | 18.11.05-01:24
インフォメーションUP!
12月11日(日)今年の冬もNilla氏とともにライブを決行します。今回は新高円寺“STAX FRED”にて。詳細はFROM midoriyamaで!peace!
by midoriyama | 16.11.05-00:51
昨日、空いた時間を見計らって久しぶりにレコードショップに行ってきたんだ。映画コーナーの入り口から入ったら“ストレイト・ストーリー”のDVDを発見。もう廃盤になっていているのにどうやら売れ残りの様子。前から欲しかったので購入することに。他の映画もふらふら見ていた“ペーパー・ムーン”と“マッド・マックス2”のDVDも格安で売っていたので購入することに。この三つのタイトルでピンと来た人がいたらビックリしちゃうけれど、そう、この3作品は(僕にとっての)ロードムーヴィーの傑作なんだ。異論を唱える人もいるかも知れないけれどね。大好き。ちなみに“パリ・テキサス”のDVDが今月再発されるね。ボックスセットでなんと1万5千円!足下見てるよね...。
DVDコーナーを物色していたらアッと言う間に時間が過ぎCDコーナーを見ることが出来なかったんだ...。時間が過ぎるのは早い...。peace!
by midoriyama | 11.11.05-01:49
告知失礼します。
東京HELLOZです。
毎月第1日曜日に地下で繰り広げられる心地の良い不協和音。
東京HELLOZ&VIDEO presents
「NICE SHOT」SCENE.5
2005.11.06(SUN)
目黒マッドスタジオ A STUDIO
OPEN 14:00 ¥500(当日のみ)
■Lotos
http://www.geocities.jp/lotos_web/
■Pencil Acrobat
http://www.h7.dion.ne.jp/%7Epen-acro/
■西原在知
http://www.geocities.jp/seethemorning/kowaikomorebi
■pocketLife
http://sound.jp/pocketlife/
■VIDEO
http://www.h6.dion.ne.jp/%7Eevolve/index.html
司会 IDE
毎回ライブをする度に急成長を果たしているオーガナイズバンド京浜工業地帯発リバプールサウンド【VIDEO】をホストに迎え、一目惚れしてしまったインストバンド【Lotos】サイケデリックな天性のセンスで独特の世界観を見せつける、こわいこもれび【西原在知】SALADABARのフロントマン(?)でもおなじみのヤベ氏の率いる(滅多に見れない)【pencil acrobat】FUJI ROCK FES 05のステージにも出演した実力派赤丸急上昇中ポケロック【pocketLife】!!
こんなかっこいい5バンドで固めた今回の「NICE SHOT」。知ってる人も知らない人も見ないわけにはいきませぬ!一度は見たかったけどなぁっていうこのメンツがなんと500円!すげー近くで見れますよ!
企画を立ち上げてから早5回。その独特の雰囲気、なぜか絡まる人と人とで毎回反響は大きく大盛況!ぜひ見に来てくださいね!
来れない人は名前だけでも覚えてって下さい。
東京HELLOZ
http://www.tokyohelloz.com
(過去のイベントの写真などが見れます。チェック!)
問い合わせはお気軽にメールください。
info@tokyohelloz.com
管理人さん、貴重なスペースありがとうございました。
by 東京HELLOZ | 03.11.05-15:47
FROM midoriyama アップ。
peace!
by midoriyama | 01.11.05-23:53
LINKページにお馴染みNilla氏のページを追加。
彼と僕とは凄く近い感覚をお互いに持っていると個人的には思うのだけれど、彼のコメントを読むとさすが歌を唄うひとだけあって言葉の選び方や使い方に唸らせられる。
是非チェックしてみてよ。peace!
by midoriyama | 31.10.05-01:40
Fort Wayne ''What Did You Say?'' ''Give my Car Back''
さて、アルバムの最後を飾る2曲は先月素晴らしいアルバムをリリースしたばかりのFort Wayne。彼女の声がスピーカーから流れ始めると一瞬にして部屋の空気がFort Wayneの世界に変わるところが凄いなって思う。何だか僕にはmidoriyamaにとって多大な影響を与えているであろう、カウボーイジャンキーズの空気感に凄く近い印象があって、何度もドキッとさせられているんだ。彼女は素晴らしい声の持ち主だけれど、凄く素敵なギターをひく人だなとも思う。最後に美しいエンディング...。
そしてこのアルバムが終了した時、まどろむ人もいれば、ハッと現実に引き戻される人もいるんだろうね。
言葉足らずの僕が“The Mixing of Landscape”の直感的に感じた感想を一気に書いてみたけれど、そして何の参考にもならなかったかも知れないけれど、このコンピレーションアルバムは各バンドの楽曲それぞれとして楽しめるのと同時にアルバム全体としてもしっかりとした流れと世界観があってきっと色々な人に楽しんでもらえる作品に仕上がっていると思う。何て言うか、突然目の前に現れた突発的な景色というよりも、むしろ僕達の心の中に秘めていた様々な心象風景みたいなそんな景色が描かれているように僕には思うんだ。きっとね。peace!
by midoriyama | 27.10.05-05:24
oaqkの“ヤバい”楽曲の後midoriyamaの''Sad-Eyed Bird''〜''Empty Station''へとつながる。僕が言っても説得力に欠けるけれど、この流れはmidoriyamaのまたちがった一面が伺えて、僕自身思いもよらぬプレゼントを受け取ったような気がするんだ。そしてのんきな患者へと続く。
のんきな患者 ''The Closer 5:00pm Comes, The More People Disappear'' ''Gray Wall''
彼等の楽曲ってシンプルに音そのものを風景の一部として奏でている様な気がして、ちょっと印象派の絵の様な雰囲気を感じたりする。目で受け止めた光の重なりをとっても上手に描き出している様な気がするんだ。それにそんな景色がダイレクトに伝わって来るのところが面白い。けして難解なものではなくポップソングとして受け手に伝えようとしているであろうと思われる姿勢にも共感。そしてこのアルバムもラストへ!
by midoriyama | 26.10.05-04:07
先週よりギックリ腰の状態が悪化、痛みとの格闘が続いている。気を取り直して!
最近スレイヤーばかりを聴いている。「結局それしか聴いてないんじゃないか!?」って言われそうだけれど、そんなことないです。スレイヤーを聴き続け約20年近くの時が過ぎると思うのだけれど、いまだに彼等の作品を聴いていると「恐い...」という恐怖感をおぼえる。僕にとってこの思いこそが彼等と他の殺伐としたバンドとの決定的な差であるのだと思う。で、oaqkの感想を書こうと思う。
oaqk ''Green Sea'' ''Another''
何故スレイヤーのことを前述したのかというと、僕の憶測だけれど例えばの話、彼等にとってのスレイヤーというのは“恐い...”ではなく“ヤバい...”っていう受け止め方をしているように思える。上手く言えないけれど、彼等の方が冷静に受け止められるだけのタフさがある様な気がする。たぶん彼等が愛聴しているであろうハードコアミュージックやノイズミュージックに対しても同じことが言えるんじゃないかな...。そしてそこがoaqkっていうバンドのバランスの良さだと思う。メランコリックなりそうだけれどどこか狂っていて風通しがいい。強引にも思えるのだけれど茶目っ気がある。今回収録されている2曲にもそんな彼等の不思議な魅力がつまっていると思うんだ。
by midoriyama | 25.10.05-04:23
告知失礼致します。(音がバンド名)のメンバーの主催イベント!!!11月1日、18時50分オープン、19時スタート。(※LIVEがすぐ始まりますので、お客様には19時までにお越し頂ければと思います。)場所、高円寺円盤(0353062937)料金、500円+1DRINKオーダー。◆出演→◆fishing with john・・・アコースティックギター3本のアンサンブルをメインに、日々の 生活音などのサンプルやピアニカ、リコーダーなど様々なソースで構成された独自の サウンドを創造し続ける、五十嵐祐輔によるソロインストユニット。04年にファーストアルバム「残響ピクニック」をリリースし注目を集め、デヴィッド・ グラブス来日公演のオープニングアクトも務めた。その後、VA「seeds of dub」への参加を経て、05年10月に待望のセカンドアルバム「鈍行ブックモービル」をリリース。
◆アベミキ◆ツポールヌa.k.aHOT TROCHE・・・茶柱、イリーガルアート(USA)よりリリース。画家、小説家でも有る。◆川染喜弘・・・川染喜弘名義では限りなくLO-FIでアバンギャルドなサウンドパフォーマンスアートを表現。
INFO→07058808053(PHS)川染喜弘 http://6713.teacup.com/tsupoornu/bbs2
※このイベントは基本的に、毎月第1第3火曜日に場所、時間、料金同じで定期的に開催しております。 第5火曜が有る月はその日もイベント行う場合が有ります。
管理人様、不適切な様でしたらお手数ですが削除願います。
by 川染喜弘 | 21.10.05-12:58
百景 ''Quki'' ''Screen''
彼等の楽曲を聴いて僕が一番始めに感じたことは「彼等は聴く人を踊らせるために音楽を作っているのか否か?」ということ。たぶんもの凄く的の外れた感想なのかも知れないけれど、まず僕はそう思ったんだ。トリオ編成なのに周到に組み立てられたあろう広がりのあるアンサンブルは、生まれてこのかた踊ったことの無い僕でも「これ踊れるじゃん」ってシンプルに思ったんだ。
ただ彼等の面白いところはそんな楽曲をもっとクールな視線というかドライに音そのものとして片えくぼでニヤリと微笑みながら表現しているように僕には思える。でも、しつこいようだけれどこの曲は踊れるじゃんって僕には思えて仕方が無いんだ。
by midoriyama | 21.10.05-04:43
インフィメーション、アップ!
11月26日(土) 千駄ヶ谷“Loop-Line”にて行われる、ギャラリーのオープニングイベント“千駄ヶ谷。1500mを隔てて。”のオファーにてmidoriyama参加。
Loop-Lineでのソロ・ライブは随分と久しぶりだよね、僕の大好きなスペースなので時間の合う方は是非遊びにきてほしいな。
さて前回書いたとおり、本日発売した“The Mixing of Landscape”に収録されている各アーティストごとの曲の感想を僕なりに書いてみるよ。
John juhl's Cornfield ''Quoth'' ''Swirl''
僕がJohn juhl's Cornfieldの音源やライブに触れていつも思うことは、彼等は何時でも等身大の音を誠実に奏でるってこと。ポストロック(?)以降のロックシーンにありがちな“一見さんお断り”っぽい敷居の高さがなくて、むしろ今までに彼等が様々な音楽に影響を受けたであろう正にその時の衝撃を瑞々しく音に現しているように僕は思う。
''Quoth''から''Swirl''の流れっていうのは僕も共感出来るんだ。イカしたオープニングだよね。
by midoriyama | 20.10.05-01:31
さて明日19日は“The Mixing of Landscape”の発売日だね。上手く言えないんだけれど、このアルバムは凄く前向きな作品のような印象を僕は受けるんだ。幼稚な言い方で申し訳ない...。でもホントそう思う。前向きっていうのは目に見えぬ先の景色への不安とかそう言った感情を含めたうえでね、最終的にみんな前を向いている様な印象を作品を通して聴くと感じるんだ。それにレーベルオーナーがオーナーだけに美しくてイカレたアルバムになっているよ。
これから今回このオムニバスアルバムに参加したアーティストのそれぞれの作品の僕の勝手な感想を、書いてみようと思う。なんだかちょっと面白そうだなって思うのでね。是非チェックしてみてよ。
そして興味のある方は是非このアルバムを聴いてみてもらいたいな。そして気に入ってもらえたなら参加させてもらった僕としてもとっても嬉しいよ。是非!peace!
by midoriyama | 19.10.05-01:54
インフォメーション、アップ!
11月18日(金)経堂''appel''にて行われるAndersens presents ''movivom''にmidoriyama参加します。
東京ではホント久しぶりの愛するAndersensとのライブ。今から楽しみだよ。詳細は後日!お楽しみに!
by midoriyama | 13.10.05-03:29
実はここ数日久しぶりのちょとした休暇をとっている。
この半年ほど何故かとても忙しい日々が続いたのでね。久しぶりの友人とあったり、音楽をゆっくり聴いたり、本を買ったり(今年に入ってまだ僕は1冊も本を読んでいないんだ...)、1週間弱の時間の間にホント沢山の発見があったよ。
深夜はmidoriyamaの次の景色の音というか空気を色々と試行錯誤している。描きたい風景はもう随分前から決まっていて、今はフレーズやメロディーというよりその世界の空気感みたいなものを掴みたいと思っているんだ。まだちょっと先になるかも知れないけれどお楽しみに!
peace!
by midoriyama | 08.10.05-01:15
昨日来てくれた方ありがとう。
今回は会場の今まで見たこともない反応にビックリしてしまったよ(笑)そして色んな意見がよせられたよ、その一つ一つをしっかり受け止めてまた様々な場所でライブをやっていきたいね。ありがとう!
そしてイカれたoaqk&とストライクゾーンのOVUMに感謝。楽しい一夜だったよ!THANX!
by midoriyama | 02.10.05-06:03
明日、9月30日下北沢cave-beで行われるoaqk & OVUM presents''amber dawn vol.2''にmidoriyama参加します。出演は2バンド目。
今回は前述の通り新しい試みに挑戦するよ。僕なりのマナーでね。
お時間の合う方は是非。会場で待っています。peace!
by midoriyama | 29.09.05-03:57
12月15日(火) 渋谷CLUB QUATTROにて行われるMONO/ KINSKI(US) Japan tour winter'05にmidoriyama参加します。
詳細はFROM midoriyamaにて。お楽しみに!peace!
by midoriyama | 27.09.05-03:54
少し遅れてしまったけれど、昨日観に来てくれた方ありがとう!
格好つける訳ではなくて、0か100かの僕なので今回はAnalogicと普段midoriyamaでは絶対に出来ない試みをやってみたんだ。初めてトリオ(!)でライブをやってみてスリリングな冒険ができたよ。THANX!
さて今週の金曜日は久しぶりにmidoriyamaのソロでそして久しぶりの所謂ライブハウスでのライブ。準備は整っているよ。punk、良いライブにするからね。
by midoriyama | 26.09.05-02:35
明日は千駄ヶ谷Loop-Lineにて行われる“series & paralel”にmidoriyama参加します。
今回はかなり変則的で実験的な試みをAnalogicと共に決行。先日みんなで行われたリハではトリップして全員眠りそうになった一触即発(?)のイカれた一日になるか、乞うご期待。
会場で待っています。punx!
by midoriyama | 23.09.05-23:39
FROM midoriyama UP!
peace!
by midoriyama | 21.09.05-02:27
THANX!
ホント、ライブが真夜中スタートだったらまた違ったシチュエーションで演奏できるだろうにね。日付が変わってから調子が出てくる僕としてもその方が良いかも知れない(笑)日本も地下鉄を24時間走らせてみたらどうなるんだろうね。
時間の合う時に会場へ遊びにきてよ!
peace!
by midoriyama | 16.09.05-05:04
midoriyamaさ~~ん。
なかなか、ライブ行けなくて残念。
夜中のスタートだったらいいのに。笑
でも、また、必ず行きますからね!
by oharu | 16.09.05-00:03
すずしくなってきたよ。もう秋だね。
さあ、僕もすずしい顔して今年の後半を突っ走れるのか?
言葉遊びはやめよう。その先に何があるのか皆目見当つかないけれど突っ走るよ、僕は。
peace!
by midoriyama | 13.09.05-02:49